ユニバーサルデザインを考える【車椅子・高齢者向けキッチン編】

車椅子向けのシステムキッチン

  車椅子向けのシステムキッチン

こんにちは。今回は、久しぶりにユニバーサルデザイン(以下、UD)のプランニングについてご紹介します。今回は、「車いす・高齢者向けキッチン編」です。

 

☛以前にご紹介したUDプランニングの記事も併せてご覧くださいね。
> リビング編 > 寝室・子ども部屋編  > 廊下・玄関編  > 階段編
> キッチンレイアウト編  > キッチン収納編

 

車いす・高齢者向けUDポイントは、「座ったままラクラク作業!」です。車いすや腰掛に座ったまま、ラクに作業ができるキッチン選びが大切です。

 

◇キッチンカウンター選びのポイント◇

ワークトップの高さ☛車いす向け

座った時の床から膝までの高さを計測し、ワークトップ(作業台)と車椅子の肘掛が干渉しないようにワークトップの高さを決めます。
(リクシルのキッチンカウンターは1cmきざみで高さをお選びいただけます)

 

☛高齢者向け
長時間の作業の負担も軽減できるよう、作業台にサポートバーを設置したり、椅子に座って作業しやすいようニースペースのあるキッチンを選ぶといいですね。

サポートバー他

 

 

 

 

 

 

 

 

👀「ハンズフリー水栓」

ハンズフリー水栓

吐水口に内蔵されたセンサーが物や手の位置と動きを感知して、吐水も止水も自動で行います。座ったまま操作できるので、シンク作業がラクになり、節水もできます。

 

👀「レンジフード連動タイプのコンロ」

レンジフード連動コンロ

 

 

☚ 連動タイプのコンロなら、レンジフードが点火に応じて換気扇が作動します。オプションの専用リモコンがあるので、レンジフード連動タイプのコンロ以外でも、座ったまま換気扇をリモコン操作ができます。

 

 

 

◇キャビネット(収納) 選びのポイント◇

座ったまま手が届く収納棚や配膳にも役立つ調理補助ワゴンなどキッチンワークをサポートするものを選びましょう。

 

収納棚

調理補助ワゴン

☚ 座ったままで手が届く収納棚で、出し入れしやすいように、斜めにカットしてあります。

 

☛ 調理中はワークトップ脇で食器やスパイス類の仮置きスペースに。できあがれば お料理や炊飯器を乗せて、テーブルのそばへ移動できます。☛

 

リクシルの高齢者・車いす配慮のシステムキッチン「ウェルライフ」の詳細情報はこちらをご覧ください。

 

(参考・出典:LIXILユニバーサルデザイン住まいのUDガイドブック2017)

 

家族構成やライフスタイルの変化に伴い、住まいの中の必要なスペース・機能も変化していきます。年を重ねた時の使い勝手に配慮した商品を選ぶなど住環境を整備することで、より長く在宅での生活が安心安全に過ごせるようになります。私たちアルファリンクスは、誰もが快適に、長く住みやすい家へのリフォームのお手伝いをしています。福祉住環境コーディネーターの資格を持つスタッフが快適な住環境をご提案しますので、お気軽にご相談くださいね。

 

 

株式会社アルファリンクス
〒176-0021東京都練馬区貫井2-1-3
TEL 03-3577-5735
編集担当:スタッフI
当社Facebookはこちら
http://bit.ly/24tReuk
~東京都の皆さんの安全安心、耐震補強は私たちにおまかせください!~
西武池袋線沿線 練馬区・西東京市・所沢市を中心にリフォーム工事を行っています