【株式会社アルファリンクスより新年のご挨拶】

迎春平成三十一年の年頭にあたり謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
皆様には平素から会社運営に対するご支援とご協力を賜り心から感謝を申し上げます。

 
昨年は戊戌。 正に変化を求める年あるいは隠し事が暴かれる年、また短期的な成果は期待できない年となりまして、昨年同様、芸能、政治、経済と様々な問題が露呈する年となりました。

 

そうした中でも世界的には南北首脳会談ならびに米朝首脳会談が実現し、北朝鮮情勢が一気に緩和方向へと向かい、大変化をもたらした年だったのではないでしょうか。また経済界では様々な業界において偽装が判明する出来事が起こり、金融界においても新規通貨、いわゆる仮想通貨において莫大な資金の不正流出が発生したりと国民に対し不安を煽る様な出来事が散見された年だったのではないでしょうか。

 

一方、昨年は異常気象による豪雨が続き、西日本が豪雨にさらされ大変大きな被害を受け、また北海道では大地震の災害を被るという、自然の驚異をまざまざと思い知らされる年だったのではないかと思います。

そんな中でも今年は平昌において冬季オリンピック・パラリンピックが開催され、予想以上にメダルを獲得する活躍を見せた光景は記憶に新しいところではないでしょうか。

 

そして今年は戌から干支を引き継がれ亥の年となります。
正確には己亥「つちのとい」と言う年で、己(土性の陰)と亥(水性の陰)は陰陽五行説では相剋(そうこく)の関係 になります。相剋とは?相手をうち滅ぼして行く陰の関係。この相剋の中でも己亥は「土剋水(どこくすい)」と言われ、土は水を吸い取り常に溢れようとする水を堤防等で堰き止める。と言う意味もあります。
つまり亥には生命の力が閉じた状態である事を表しているため、今の反映をしている状態を維持するように守りに徹した方がいい年とされております。

 

前回のこの年を60年前に遡り振り返りますと(因みに60年前に戻る事とは還暦を意味します)、様々な分野で変化を意味する年でした。
例えば、1959年で約60年前、皇太子のご成婚がありました。己亥の年に成婚、60年後の年に退位。節目通りの折り目正しい選択です。 景気は岩戸景気があり高度成長の時代、今は正にオリンピック景気があり景気を支えております。つまり、1959年の年が、60年後の2019年の年を考える大きなヒントになると言えます。なぜなら、同じ己亥の年だからです。

 

2019年は、「己」の字。糸が絡まってしまってはいけないのです。糸の絡まりは横に伸ばしてほどきます。つまり行動は横。横への展開を考える。身近な出来事やもので判断するのではなく全国的、また世界的な広い視野を持って物事を考える。小さなことにとらわれず大きな視点で考えれば吉となる。そんな考え方ができれば、新たなものが見えてくる年だと思います。

 

イノシシは突然現れるもの、「猪突猛進」とも言われます。チャンスを待ちかまえ、準備をし訪れた時にはまっしぐらに突き進む。ビシネスでも個人的にもそういうチャンスが訪れるという事です。 是非とも前向きな姿勢で向き合って参りましょう。
プラス思考で物事を考えるのは大変大事な事だと思います。病は気からと言う言葉にもある通り、気持ち一つで病気にもなりますし、病気が治ることもあります。 常に前向きに物事を捉えられる気持ちを持つという事が大切だと思います。

 

本年もまた皆様と共に素晴らしい年にしたいと思っております。 常に地域社会との共存を考え活動をしていく所存でございますので、今年も深いご理解とご協力を賜りますよう切にお願い申し上げますと共に皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ年頭のご挨拶と致します。

 

株式会社アルファリンクス

代表取締役社長 小山猛士

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