【株式会社アルファリンクスより新年のご挨拶】

迎春令和二年の年頭にあたり謹んで新春のご挨拶を申し上げます。

皆様には平素から会社運営に対するご支援とご協力を賜り心から感謝を申し上げます。

 
昨年は己亥。守りに徹する年となりました。政治ではそれを反映してか、安倍総理が歴代最長の首相となりました。またその一方では桜を見る会の出席者に対する疑惑が噴出し年度末の国会は荒れに荒れました。

 
そうした中でもスポーツ界におきましては、女子ゴルフでは全英女子オープンに初参加した渋野日向子選手が歴代日本人選手としては初めての優勝、またラグビーワールドカップが初めて日本で開催され、ベスト8と言う記録も残し大変盛り上がった年でした。
外交的には徴用工問題が切掛けとなり端を発しました貿易による経済制裁、またそれによって不買運動等がおこり日韓関係が戦後最悪となる事態となりました。
社会的には消費税率が10%に引き上げられ、景気後退にわをかける結果となっております。
昨年同様自然の猛威では、異常気象による豪雨が続き、東日本では台風19号による影響で多数の被害者を出す災害となり、自然の驚異をまざまざと思い知らされる年だったのではないかと思います。

 

そんな中でも今年は東京で2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。

自国開催だけに今まで以上のメダル獲得に十分期待が高まるところではないでしょうか。

 

そして今年は亥から干支を引き継がれ子の年となります。
正確には庚子「かのえね」と言う年で、庚は金の意味を持ち、子には水の意味を持ちます。
陰陽五行説では相生(そうせい)の関係 になります。相生とは?五行説において隣同士の関係、金から水が作られると言う大変相性の良い関係となり、6年ぶりの相生と言う事となり今年は期待がもてそうです。

 

庚には終わり、改めると言う意味があり、子には始まり、増えると言う意味もあります。

非常に冷静なひらめきとクレバーな行動で転身し、新しく始めることがとてもうまくいく事を意味しております。商売繁盛、縁結び、建築の際に発揮し、五感で確認できる確かな安定したものが大切だった時代から、形のない情報や思考が大事な時代へと変わっていくことを表している年とされています。

 

前回のこの年を60年前に遡り振り返りますと、例えば1960年の約60年前、池田内閣が出した所得倍増政策により経済は飛躍的に伸びここから日本経済は高度成長により発展致しました。
オリンピックから万博に引き継がれまた更に経済が発展する可能性がありますね。子の年だけを考えますと1972年に札幌でアジア初の冬季オリンピックが開かれました。今年は正に2020東京オリンピック、パラリンピックの年となります。

 

2020年は、「庚」の字。杵を両手で持ち上げる象形と植物の成長が止まって新たな形に変化しようとする象形からできた文字で、「かわる」や「つぐ」という意味があり、これらを考え合わせると、「庚」とは結実の後に転身することを意味します。また「子」の字には生命のスタートであり、繁殖や発展を意味します。つまり以前からしてきた善い行いは継がれまた発展し、悪い行いは悔い改め行動すれば変化し発展へと繋がる。そんな考え方ができれば、新たなものが見えてくる年だと思います。

 

また昔から、ねずみは「寝ず身」とされ、真面目にコツコツと働く人が多く倹約家で不要なものにお金を使わないため、若いうちから財を成すと言われ、また「火事の前にはねずみがいなくなる」との諺もあるぐらい危機察知能力に優れております。
ビシネスでも個人的にもそういう事を常に心がけていればチャンスが訪れるという事です。是非とも前向きな姿勢で向き合って参りましょう。

 
本年もまた皆様と共に素晴らしい年にしたいと思っております。常に地域社会との共存を考え、活動をしていく所存でございますので、今年も深いご理解とご協力を賜りますよう切にお願い申し上げますと共に皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ年頭のご挨拶と致します。

 

 

株式会社アルファリンクス

代表取締役社長 小山猛士