【耐震の最新情報】耐震工事の部材について

今回は、耐震技術の向上により開発された、補強部材を紹介したいと思います。

その名も、「かべつよし」シリーズ!!

なんとも直球なネーミング! エイム株式会社さんが販売している商品で、実はかなりの優れもの!!

シリーズというだけあって、いくつか種類がありますが、共通している性能は、

「天井・床を壊さずに壁の耐震補強ができる!!」ということです。

 

従来、建物に強度を持たせようとすると、壁に筋交い*や構造用合板*を設置する必要があります。

その場合、土台・柱・梁すべてに強固に取り付けるために、壁面だけでなく、床や天井の一部を

壊さないと施工できませんでした。

 

かべつよし

写真提供:エイム株式会社

その問題を解決したのが、「かべつよし」シリーズ!!

45,000棟以上の採用実績!!

国土交通大臣認定!!

日本建築防災協会住宅等防災技術評価取得!!

まあ、つまるところ国のお墨付きなわけです。

 

では、従来の工法と比較して、どんなメリットがあるのでしょうか。

 

従来の工法では、天井・壁・床の解体・補強作業の後に内装の復旧が必要となりますが、「かべつよし」シリーズでは、壁のみの解体・復旧工事で済むため、工期・費用を抑えることができます。また、産業廃棄物として処理される解体物を減らすことができます。さらに「かべつよし」シリーズ「モイスかべつよし」であれば、土に還すことが可能な素材を採用しているので環境を配慮した工事を行うことができます。

 

「かべつよし」シリーズは、普通の筋交いや構造用合板より高価なので、大きく改修をする場合は

メリットを出しにくいですが、部分的に補強するのであれば抜群の費用対効果で本領発揮します。

 

「かべつよし」シリーズのほかにも、色々な部材が開発されておりますので、

これからも随時ご紹介させていただきます。

 

必要に応じて、様々な工法・部材をご提案させていただきます。

耐震補強は、ぜひアルファリンクスにご相談ください

 

「かべつよし」シリーズの詳細はこちら

http://www.aimkk.com/product/kabetuyosi/index.html

 

・筋交い*…柱と柱の間に斜めに入れて建築物の構造を補強する部材。

・構造用合板*…建物の構造上の強度を必要とする場所に使う合板。                           主に、床や壁・屋根下地などの下地材として使用する。

 

 

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