新築戸建の一年点検とは?

家の点検こんにちは。新築で家を建てると、アフターサービスとして

「定期点検サービス」がついてくるのはご存知でしょうか。
(点検時期・回数は業者により異なります)

 

これは引き渡し時には分からなかった瑕疵(取付不良や作動不良などの欠陥)がないかを確認するために行います。瑕疵担保保証期間は1年・2年のものが多くあり、保証期間内に不具合は直してしまおう、ということなのですね。なお、保証期間内に不具合が見つかった場合は原則無償で補修などを行います。(保証内容は個々の契約により異なります)

 

弊社では、水栓器具・衛生機器(トイレや洗面台)・ユニットバス、照明器具・空調機器などの保証期間を1年間、外壁・内壁・天井・屋根・建具などを2年間としています。

 

ただし、構造耐力上主要な部分(基礎・基礎杭、土台・壁・柱・筋交い、横架材・床版、屋根など)の瑕疵担保責任*は、引き渡しから10年間と法律で定められています。

 

*瑕疵担保責任…通常すべき品質・性能を有しない場合には、契約の解除・損害賠償の請求をすることができる。

 

それでは、「定期点検」で具体的にどのような項目をチェックするのか見てみましょう。

 

■外部
– 基礎・外壁・・・構造部に幅0.3m以上のひび割れ、鉄筋の露出など。
– 軒裏・・・軒裏天井の雨漏れ、シーリング材の破裂・欠損など
– 雨樋・・・金具のゆるみ、色褪せなど。
– バルコニー…支持部材・手摺のぐらつき、防水層の劣化、水切り金具の不具合など。

 

■内装(壁・天井)
– 床・柱・梁・・・表面の著し沈み、性能上問題となるひび割れ、欠損・劣化・錆、3/1000以上の傾斜など。
– クロス・タイル・・・ひび割れ・劣化

 

■設備
- 給水・・・給水栓周囲の水漏れなど。
- 排水・・・トラップ・便座・水栓タンク等の周囲の水漏れ、異臭など。
- 電気・・・故障・異常・異音など。
- ガス・・・設備利用上問題となる劣化など。
- 防犯設備・・・通常利用可能か否か、など

 

*実施業者により、点検項目・保証期間は異なります。詳しくは契約約款などをご確認ください。

 


~練馬区T邸の一年点検を終えて~  担当:平石

今回の一年点検で感じたことは、とてもきれいに使っていただいているということです。
きちんと手入れをすれば、長く快適に生活できる、という事をシンプルに実践されていて、建てたこちらもとてもうれしく思いました。住宅は良く住まう事で完成する、と言われますが、お客様が住まわれて初めて住宅になると思っています。そのための一助になるべく、技術を磨き、知恵を絞ることが、我々の仕事だと改めて感じさせていただきました。
ハート雲と家-横建物の状態もとても良好で、(もちろんまだ1年しか経っていないので、悪くなっては困るのですが。)主要構造部、防水、仕上げ、設備共に安心してお住まい頂ける旨ご説明させていただきました。
いつも笑顔のT様ご家族といると、自分自身もとても前向きになれ、つい心地よくなってしまいます。

 

T様一年点検にお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆様に安心して生活していただけるよう、これからも尽力してまいります。

 

☛限られた空間に理想の店舗兼住宅を実現!T様邸の施工事例はこちらをご覧ください。


 

アルファリンクスは、引き渡し後の定期点検をはじめ、1人ひとりのお客様と長くお付き合いをさせていだいております。新築戸建、リフォーム、耐震補強などお住まいに関してのご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。経験豊富なスタッフが対応させていただきます。

 

 

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