コラム

かべつよし
2016年06月21日

【耐震の最新情報】耐震工事の部材について

今回は、耐震技術の向上により開発された、補強部材を紹介したいと思います。 その名も、「かべつよし」シリーズ!! なんとも直球なネーミング! エイム株式会社さんが販売している商品で、実はかなりの優れもの!! シリーズというだけあって、いくつか種類がありますが、共通している性能は、 「天井・床を壊さずに壁の耐震補強ができる!!」ということです。   従来、建物に強度を持たせようとすると、壁に筋交い*や構造用合板*を設置する必要があります。 その場合、土台・柱・梁すべてに強固に取り付けるために、壁面だけでなく、床や天井の一部を 壊さないと施工できませんでした。   その問題を解決したのが、「かべつよし」シリーズ!! 45,000棟以上の採用実績!! 国土交通大臣認定!! 日本建築防災協会住宅等防災技術評価取得!! まあ、つまるところ国のお墨付きなわけです。   では、従来の工法と比較して、どんなメリットがあるのでしょうか。   従来の工法では、天井・壁・床の解体・補強作業の後に内装の復旧が必要となりますが、「かべつよし」シリーズでは、壁のみの解体・復旧工事で済むため、工期・費用を抑えることができます。また、産業廃棄物として処理される解体物を減らすことができます。さらに「かべつよし」シリーズ「モイスかべつよし」であれば、土に還すことが可能な素材を採用しているので環境を配慮した工事を行うことができます。   「かべつよし」シリーズは、普通の筋交いや構造用合板より高価なので、大きく改修をする場合は メリットを出しにくいですが、部分的に補強するのであれば抜群の費用対効果で本領発揮します。   「かべつよし」シリーズのほかにも、色々な部材が開発されておりますので、 これからも随時ご紹介させていただきます。   必要に応じて、様々な工法・部材をご提案させていただきます。 耐震補強は、ぜひアルファリンクスにご相談ください。   「かべつよし」シリーズの詳細はこちら http://www.aimkk.com/product/kabetuyosi/index.html   ・筋交い*…柱と柱の間に斜めに入れて建築物の構造を補強する部材。 ・構造用合板*…建物の構造上の強度を必要とする場所に使う合板。                           主に、床や壁・屋根下地などの下地材として使用する。     株式会社 アルファリンクス 本社 〒176-0021 東京都練馬区貫井2-1-3 TEL 03-3577-5735 当社Facebookはこちら http://bit.ly/24tReuk 編集担当:設計担当H

2016年06月15日

安全衛生大会を開催しました

安全に対する教育並びに啓蒙を社員を含め協力会社の面々が集結し実施する集会です。   約100社近い協力会社の方々にお集まり頂き、無事滞りなく終わることができました。   全国で建設業許可を取得している建設業者は450,000社。 その中でも特定建設業許可を取得している特定業者は実に9%の41,000社。   特定建設業者と言うのは元請に立ち、下請け(協力会社)業者の教育および安全かつ生活を守る立場にあります。   だから責任は大きいのです。   この安全衛生大会と言うのは労働安全衛生法上の義務ではありません。 あくまでも自主教育として実施するものです。   しかしながら労働災害から社員を守る、協力会社を守ると言う考え方からすれば実施して当然のことと思います。   あくまでも集会と言うのは自己を啓発をさせるだけのものです。   やった事を思い出して頂き、実践の場で活用して頂きませんと困ります。   皆さん一生懸命、真剣に聞いて下さってました。   弊社、人体に関わる重大事故は創業以来19年、一件も御座いません。 先ほどの皆さんの真剣な眼差しが物語っております。 だから事故がないのですね。 本当に関心致します。   そんな安全にも当たり前の様に気を使う会社です、我社は!   いい仕事しますよ。   耐震補強、水回りのリフォーム、内外装リフォーム、もしくは新築なんかも。 マンションのリフォームならパッケージング商品の「コるイエ」でスピーディーに解決! 「コるイエ」のホームページもあります!   仕事が大好きで得意中の得意だからいい仕事しまっせ~(笑   いい社員も揃いに揃っております!   素晴らしい協力会社もたくさんおります!   自信を持って任せて頂いております。   善は急いで下さいよー!      By T.K       株式会社 アルファリンクス 本社 〒176-0021 東京都練馬区貫井2-1-3 TEL 03-3577-5735…

2016年06月14日

【耐震補強②】部分耐震化について

住宅の耐震化と言っても実は色々な方法があります。今回はその2つ目、「部分耐震化についてです。 (前回紹介の「屋根の軽量化」についてはこちらをご覧ください。) もちろん、建物の全体を耐震化できれば一番良いのですが、そこまでお金をかけられないこともありますよね。そこで、ご予算に応じて「1階だけ」または「1室だけ」を補強するという提案になります。   テレビなどの報道で震災の被害状況を見られたときに建物がどのように倒壊しているかイメージ出来るでしょうか。2階建ての木造住宅で、倒壊しているものはほぼ全て1階が潰れるように倒れているのです。 よって、部分的に補強する場合は1階をお勧めします。   なぜ、1階を補強したほうがよいのか? 仮にみんなの集まる部屋が2階のリビングでそこだけ補強するとします。 しかし地震が来て1階が崩れてしまったら、2階のリビングも安全とは言えず、せっかくの耐震補強が意味をなさなくなってしまうからです。   また、部分的な耐震改修のメリットとして、耐震改修工事中でも工事対象の部屋以外では、ほぼ通常通りに生活をしていただくことができます。 さらに、耐震補強はすべての壁を補強するわけではない(建物全体を補強する場合も同じ)ので、計画時に補強する壁を押し入れや収納壁から優先的に選定していくことで、同じ居室内でも補強範囲を減らし、工数・費用を抑えることができます。 もちろん部分耐震化を行う場合でも、できるだけ建物全体のバランスを見て、補強してあげることが重要です。   もし今、少しでも興味を持たれたのであれば、耐震診断をしてみてください。 部分的に耐震補強をしても意味がないなんてことはありません。 大切なご家族の命を守ることにもなります。 ここにいれば大丈夫という安心感にもなります。   ご予算についても、ご相談いただければ、ご予算内での最善をご提案させていただきます。 ぜひ、耐震化への一歩を踏み出してみてください。   ◇無料耐震診断はこちら     株式会社 アルファリンクス 本社 〒176-0021 東京都練馬区貫井2-1-3 TEL 03-3577-5735 当社Facebookはこちら http://bit.ly/24tReuk 編集担当:スタッフH  

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2016年06月10日

耐震補強の専門家 耐震技術認定者とは?

アルファリンクス レジデンス部の漆山です。 弊社は耐震補強の専門家として日本木造住宅耐震補強事業者協同組合、通称木耐協という団体に加盟しています。この団体は発足から約18年となり、現在は全国1,100社以上の工務店・リフォーム会社・設計事務所などが加盟しています。   木耐協には「耐震技術認定者」という技術者認定制度があり、耐震補強の専門家として耐震診断を行っています。私も木造建築工事業での長年の実務経験、そして耐震補強に関する勉強をして、先月無事に合格することができました!この耐震技術認定資格を活かして、みなさまのお役にたてればと思っております。   私の実家は福島にありまして3.11の際には震度5強の揺れがありました。幸い築15年の新耐震基準をクリアしていた為、構造には大きな影響がなく事なきを得ましたが、周辺の旧耐震基準の建物は倒壊した家屋もあったようです。耐震補強を行っていれば、倒壊しないで済んだ家屋もあったかと思うととても残念です。   まずはご自宅の状態を把握することが大切です。 小さなことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。   ◇無料耐震診断はこちら http://a-rinks.net/diagnose/     株式会社 アルファリンクス 本社 〒176-0021 東京都練馬区貫井2-1-3 TEL 03-3577-5735 当社Facebookはこちら http://bit.ly/24tReuk

画像提供:アイジー工業株式会社
商品名:ガルバルーフ
2016年06月08日

【耐震補強】屋根の軽量化について

住宅の耐震化といっても実は色々な方法があります。 今回はその1つ、屋根の軽量化についてです。   なぜ屋根を軽くするだけで耐震につながるのか? 「・・・」と皆さんはお思いになられたでしょう。   それでは、いちど一般的な屋根の重さを計算してみましょう。 一般的な屋根と言っても材料は様々あります。 ここでは代表的なものとして3種類に分け、比較していきましょう。   例えば、30坪2階建ての住宅で屋根が15坪(約50㎡)だとします。   1 金属系屋根(ガルバリウム鋼板等)         5kg/㎡ × 50㎡ =250kg         画像提供:アイジー工業株式会社 商品名:スーパーガルテクト     2 スレート屋根(コロニアル等) 20kg/㎡ ×50㎡ =1000kg→1トン!       画像提供:株式会社ケイミュー 商品名:レイシャスグラッサ     3 瓦屋根 60kg/㎡ ×50㎡ =3000kg→3トン!!!   ・・・どうでしょうか?   屋根、と言っても金属系屋根と瓦屋根とでは重量に大きな差があるのが一目瞭然ですね。 きちんとメンテナンスをしていれば、普段の生活では問題はありませんが 地震災害時は家の構造に大きな衝撃がかかりますので、屋根の重さで潰れてしまう・・・ そういった危険があることがお分かりいただけたと思います。   この危険性をある程度簡単に減らしていきたい! というのが屋根の軽量化なのです。 壁の耐力を増加させる工事などは住みながらになってしまうため、 お客様にとっても意外なストレスになりがちですが、 屋根の葺き替えであれば屋根だけを工事する為、 生活のリズムが大きく崩れることは少ないです。   屋根の葺き替えは建物のメンテナンスとしても定期的に必要な工事になりますので、 重い屋根を撤去して、軽い屋根に変えてみるのもよいのではないでしょうか?     株式会社 アルファリンクス 本社 〒176-0021 東京都練馬区貫井2-1-3…

リフォームによる耐震補強は費用を抑えた施工も可能です。練馬区周辺のお客様へコラムでご提案

世の中には一般的にはなかなか出回ることのない情報というものもございます。リフォーム業者や、建築業者内で共有される情報もそのひとつになるかと思います。もちろん企業秘密のようなものもございますが、その中でもお客様にご認識いただいておくべき内容も中にはございますので、ご提供出来る内容に関してはコラムとして発信してまいります。一級建築士所属の耐震補強のプロ集団だからこそ出来るだけ費用面でのご負担がないリフォームをご提供可能となっておりますが、それ以外にもお客様にご満足をいただく為に練馬区にあるアルファリンクスでは情報提供や情報共有を積極的に行ってまいります。