こんにちは。特に梅雨になるとだるさや眠気を感じませんか。この時期にも気持ちよく熟睡し、翌日にスッキリした朝を迎えるためには、寝室環境作りがポイントになります。シーツをまめに取り換え、枕の素材も熱がこもりにくいタイプに替えましょう。睡眠のことを知り、寝室リフォームの参考プランも2回に分けてご紹介します。
1.睡眠のことを知ろう(前回)
2.質の良い眠りをつくるために
2-1. 質の良い眠りを作るためのポイント
・東から朝日の自然光を取り込む
前回もお話した
コルチゾール は 成長ホルモンは 体内時計に 制御されています。
しかし 24時間を正しく刻んでいるわけではなく
毎日少しずつズレが生じています。
このズレをリセットするのが朝日を上げることなのです 。
つまり東や北東の位置に進出を設けると 良いとされています 。
それが難しい場合は東向きの天井に
トップライトを設置する方法もありかも。
・照明の工夫
21時以降のスマートフォンやパソコンの光は睡眠を妨げるとされています。
寝る前に日中と同じ光をあびると覚醒してしまい、寝付きが悪くなってしまいます。
また、照明をいきなり真っ暗にするのではなく、
徐々に照度を下げていき、
体が自然と寝る準備をしやすくなるように、
3段階ぐらいに照度を下げるように調光機能を使ってみましょう。
暖色系の色(夕日の沈む色)を使うのがおすすめです
。
・空気の流れをつくって風通しは良く
前回で寝室内は27度~29度(冬は 17度~18度)を保つのが体には良いとお話しました。
湿度については、50%~60%を保つのが快眠には重要です。
調湿作用のある壁素材を選び、床にも杉やカラマツなどの無垢材を使用するのをおすすめです。なかなか贅沢ですね。
風の通り道を作るために通風孔のあるドアに変えるだけでも、
空気が自然循環することで湿度のムラを解消できます。
また、音環境の影響は個人差もあるのですが、
防音ガラスや二重窓を備えて対策しましょう。
2-2. 寝室のリフォーム 参考プラン
今回はレトロな雰囲気を現代風にアレンジしてオリジナルな空間を創ってみます。

ドアノブにもこだわり、木とアイアンにレンガ調タイルをコーディネートしました。
ビンテージな風合いのある木目のエコカ柄のエコカラットも取り入れました。
外壁のような素材を室内に取り入れることで ハードなイメージになります。
室内ドアや把手・床材などのコーディネートにより、
個性的な 空間作りができます。

カラーバリエーション

また、天井と壁をホワイト系の淡い色にすることで
部屋全体を明るいイメージに仕上げ、
ドアや窓枠に目立つ刺し色を使うことで個性的な空間にも演出ができます 。
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